「ポッタリアン情報局」分室。
今後はこちらを中心に更新していきます。
原書購読奮闘記のログ、コメント、その他のコンテンツも順次こちらに移行する予定です。
各記事にコメントをつけられますので、ぜひ、どうぞ。
お待ちしております。
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「賢者の石」から「謎のプリンス」まで
お待たせいたしました。 6巻ネタばれ書き込みについて、今日以降、掲示板を利用して下さってかまいません。感想や語りたい思いの丈などいろいろどうぞ。
まだしばらくはこちらのコメント欄への書き込みも可能です。 (最終章まできましたのでログの更新は終わります。)
6,7巻は前後編のような形になる、ということだったので、明快な終わり方は期待してませんでしたが…。 …4巻、5巻と次が気になる終わり方をしてきたので慣れっこになっちゃったかな?
混血のプリンス君…リアルな登場人物として物語に出てくるようなイメージだったので、それは勝手な想像に過ぎなかったのですが、それについてはかなり裏切られました。だから何よ…という思いもありますが。つまり物語のタイトルとして果たしてどうだったかな?ということです。
6巻は、ヴォルデモートのルーツをひたすら明らかにしていくようなストーリーでした。今度はハリーがゴドリックの谷に行き、自身のルーツをさらに知ることになるのでしょうか。