「ポッタリアン情報局」分室。
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6,7巻は前後編のような形になる、ということだったので、明快な終わり方は期待してませんでしたが…。 …4巻、5巻と次が気になる終わり方をしてきたので慣れっこになっちゃったかな?
混血のプリンス君…リアルな登場人物として物語に出てくるようなイメージだったので、それは勝手な想像に過ぎなかったのですが、それについてはかなり裏切られました。だから何よ…という思いもありますが。つまり物語のタイトルとして果たしてどうだったかな?ということです。
6巻は、ヴォルデモートのルーツをひたすら明らかにしていくようなストーリーでした。今度はハリーがゴドリックの谷に行き、自身のルーツをさらに知ることになるのでしょうか。
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