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「ポッタリアン情報局」分室。 今後はこちらを中心に更新していきます。 原書購読奮闘記のログ、コメント、その他のコンテンツも順次こちらに移行する予定です。 各記事にコメントをつけられますので、ぜひ、どうぞ。 お待ちしております。
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急いでホグワーツに戻るハリーとダンブルドア。でも全ては仕組まれていたこと…?


ドラコの口から語られる衝撃(でもないけど)の事実…。いやぁしかしよくペラペラしゃべりますね、ドラコも。ここでしゃべってくれないと真相がわからなくて読者も困るんですけど。でも、いくらこれからやっつけようという敵だとしても、そこまで手のうちを明かさなくたって…ねぇ。しかしこれは物語ですからね。 Vanishing Cabinet って実はそういう仕掛けだったのか、と感心してみたり。ただのおかしな魔法アイテムとするには奥が深いものだったのですね。


そしてスネイプ登場。二重スパイはどちらの敵か味方か…。この章を読んだ後はしばらく呆然です…。


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無題
おまえは、オビ・ワン・ケノービかあ〜とちょっと突っ込んでしまったりもして・・・。しかし、ダンブルドアとの言い争いもありましたからねえ・・・ちょっといろいろ想像してしまいます。
あゆみ 2005/08/05(Fri)23:10:00 編集
無題
確かに、Star Wars とかぶる部分はありますよねぇ。どちらかがどちらかのパクリとかそういうことではなくて、善と悪があって云々というのは物語の古典であり共通点ですからね。そういったエッセンスをもった物語がやはり広く親しまれる…と。
yuki chan 2005/08/06(Sat)10:08:00 編集
無題
これはアーサー王物語と似た部分もありますよね。善と悪が戦うということに関してですが。  ただ、この章は、スネイプ!お前は何をしたんだ!と心の中で叫ぶだけでした...。
Beru 2006/05/20(Sat)14:52:00 編集
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