「ポッタリアン情報局」分室。
今後はこちらを中心に更新していきます。
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急いでホグワーツに戻るハリーとダンブルドア。でも全ては仕組まれていたこと…?
ドラコの口から語られる衝撃(でもないけど)の事実…。いやぁしかしよくペラペラしゃべりますね、ドラコも。ここでしゃべってくれないと真相がわからなくて読者も困るんですけど。でも、いくらこれからやっつけようという敵だとしても、そこまで手のうちを明かさなくたって…ねぇ。しかしこれは物語ですからね。 Vanishing Cabinet って実はそういう仕掛けだったのか、と感心してみたり。ただのおかしな魔法アイテムとするには奥が深いものだったのですね。
そしてスネイプ登場。二重スパイはどちらの敵か味方か…。この章を読んだ後はしばらく呆然です…。
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