「ポッタリアン情報局」分室。
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もう何と言っていいのやら…。呆然に次ぐ呆然。
そして相変わらず敵は饒舌。いきなり、こんな形で混血のプリンス君の正体が暴露されるとは意外や意外、吃驚。そうかぁ、だからこそあの時ハリーの持ち物を疑ったんだ…。あの嫌疑はかなり唐突な感じもしたけど、そういうことだったのか…。
そして主人公は最後迄生かされる法則。つまりハリーは簡単にはやられない。圧倒的にハリーが不利な状況でも、とりあえずこの場は生かしておいてもらえる…。なんだかなぁ…ですが、それはそれ、物語だから。
Sun, Aug 7, 2005
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