「ポッタリアン情報局」分室。
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最終作の映画は前後編になるそうだ。 興行収入増を狙ったやり方、とさんざんあちこちで書かれている。 まぁ、そうなのだろうが、楽しみが先に延びると思えばそれもいいかも。
2008年 7月23日 邦訳『ハリー・ポッターと死の秘宝』発売(最終巻) 2008年11月 映画『ハリー・ポッターと謎のプリンス』公開(6作目) 2010年11月 映画『ハリー・ポッターと死の秘宝』前編公開 2011年 5月 映画『ハリー・ポッターと死の秘宝』後編公開(last)
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Cinefex No.7 日本版 (大型本)
ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 ・ロンドンの魔法省 ・Mリグ ・ヴォルデモートの幻影 ・セストラルのCG化 ・超自然的なヴェール ・炎の蛇 他 ・1600ものVFXショット
日本語訳のハリーポッター最終巻の発売日が発表になりましたね。 原書で読んで、個人的には既に燃え尽きている感…なので、日本語版についてはまぁ、そうなのねぇ、って感じですが。 装丁はどんな風になるかはちょっと興味有り。
映画の公開とかなりタイミングがずれていますが、「不死鳥の騎士団」のゲームが発売になりました。 DSしかハードを持っていないので、DS版だけ入手してみました。 「炎のゴブレット」はわけわからなくて中途でほったらかしたままなのですが、これは最後まで出来そう(苦笑)。
ゲームボーイ版(アドバンスじゃないよ!)があった「賢者の石」の頃と比べると、ゲームの世界の進歩を感じますね〜。
「ハリー・ポッターと賢者の石」に登場するニコラス・フラメルは実在の人物です。 伝記で史実を知るのもいいかもしれませんね。