「ポッタリアン情報局」分室。
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こちらも予告編に含まれていた場面ですが、事件解決後の、マルフォイ氏とハリーの会話です。
ルシウス・マルフォイ「Let's just hope that Mr. Potter will always be
around to save the day.」
ハリー「Don't worry. I will be.」
これは、ハリー役のダニエル君とマルフォイ氏役のアイザック氏が、その場で考えて作った即興セリフだそうです。
なかなか映画としては良いシーン、良いセリフですが、原作のイメージだとハリーはここまで言い切る程自分に自信をつけていないように思うのですが、どうでしょう?
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