「ポッタリアン情報局」分室。
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ローリングさんのサイトのドアが再び開き、6巻に関する新たなヒントが提示されました。
今回は、作品中の一文章のようです。
さて文章中に出てくる彼は誰なんでしょう?
今回は、作品中の一文章のようです。
さて文章中に出てくる彼は誰なんでしょう?
新たなヒントによると、年取ったライオンのような男が出てくるようですが、いったい彼の正体は?
私としては、ここでわざわざヒントを出してくるくらいだから、彼が Half-Blood Prince ではないかと思うのですが、どうでしょう。
…となると、トム・リドルの兄弟、というのは年齢的には合いそうです。
彼が、Half-Blood Prince でなかったとしても、Prince の鍵を握る重要な人物であることは間違いないと思うのですがどうでしょうね。
しかし、ある意味、次回ならぬ次巻への予告ですよね。
タイトルくらいの予備知識で、それ以外はまっさらな状態で、本を手に取りたいような気もしますが、ヒントが提示されてしまう以上、好奇心を抑えるのは無理な相談です。
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