「ポッタリアン情報局」分室。
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昼はホグズミード行き、夜はハグリッドの所へおよばれ、夜中はシリウスとの密会、と忙しいハリーの一日です。
透明マントを着てホグズミードへ行くハリーの気持ちはわからなくもないですが、そこまでやることないような気もします。
しかし、ムーディ先生には透明マントも通用しないとは、なかなか謎深き先生です。
ハグリッドがハリーを呼んだ理由は、対抗トーナメントの最初の関門のヒントを与えるため。
ムーディ先生もハリーに助言をするし、いったいどこまでが公正な闘いなのだかわからなくなってきました。
ロンとは仲直りのチャンスはあったものの、更に喧嘩してしまいます。
そういうものなのですけどね…。
でも、いくらなんでも、バッジをロンに投げつけるなんてひどい!>ハリー。
なかなか仲直りできない二人にハラハラ。
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