「ポッタリアン情報局」分室。
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そしてフィッグばあさん登場。
ヒント通りというか噂どおりというか、やはり、ダンブルドアの手の内の者でした。
が、スクイブとは予想外!そうでしたか。
想像できるようなできないような絵は、
自分よりはるかに大きいダドリーを引きずって帰途につくハリーです。
それに、ハリーに喉仏!
映画のハリー君はもう声変わりしているのですから、
5巻でのハリーに喉仏があったって不思議なことではないのですが、なんか違和感…。
やることなすこと、まるで子供なのに(笑)。
そして、「ふくろう便」が次から次へとハリーの所に届くのですが、
最後はなんとペチュニアおばさんのところに「吠えメール」!
これはびっくりの展開です。
ペチュニアおばさんは何か隠していますね。
またもや謎が…。
2章は1章に比べ、会話が多いので読みやすく感じます。
4巻から比べても5巻は読みやすい気がします。
2章に出てきたキャラを復習
- ダースリー家の人たち
- フィッグばあさん Arabella Doreen Figg (Mrs. Figg) スクイブ … ダンブルドアの依頼を受けてハリ−をそれとなく監視していた
- マンダンガス・フレッチャー … 同じくダンブルドアの依頼で透明マントにかくれてハリ−の身辺警護をしていた。
が、当番の時間中だというのに肝心な時に私用で姿くらまししてしまうなど、少々たよりない…。Dung と呼ばれることもある。
- フィッグばあさんの飼い猫達 … マンダンガスがいまいち頼り無いので、フィッグばあさんが、猫に様子をさぐらせていた
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