「ポッタリアン情報局」分室。
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でたぁ〜 Room of Requirement 必要の部屋!マートルは突然出てくるし、トンクスは突然現れるし、ハーマイオニーはロンにやたら(?)優しいし…。それにしても、ラベンダーが現れた途端スーッと消えてしまったハーマイオニーには笑えました。話がいろいろ広がっているわりには何も解決していない、というかプリンス君の謎解きもぜんぜん進んでいませんよね。マートルが出てくる辺り、2巻との関連性を感じさせますが、マートルもプリンス君も50年くらい前にホグワーツの生徒。きっと何か関係あるのでしょう。
それにしてもドラコ、ハリーの一枚上手をとった辺りから何やら成長を感じさせましたが、いろいろと企んでいるようです。 3巻くらいのドラコの悪戯は幼稚すぎましたが、ドラコだってもう6年生。いつまでもハリーに一歩先を取られているほど愚かではないですよね。クラッブやゴイルと違ってそれなりに賢そうなヤツだし。 “ダーク”サイド(笑)って部分は問題ですが。
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