「ポッタリアン情報局」分室。
今後はこちらを中心に更新していきます。
原書購読奮闘記のログ、コメント、その他のコンテンツも順次こちらに移行する予定です。
各記事にコメントをつけられますので、ぜひ、どうぞ。
お待ちしております。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
前半は学園生活 Part 2 といったところ。あれやこれや複雑な状況になってしまってますね。ハリーは、半ばなりゆきでルナを誘ってしまうし、まぁ、でもこんなシチュエーションがあるのではないかとなんとなく予測できましたけどね。
そして先生達が登場すると話は一気に複雑(?)に。占い学をトレローニー先生とフィレンツェで分け合っているのはやはり何かと確執みたいなものがありそうで、穏やか平穏無事というわけではなさそう。そしてスネイプ、一気に怪しさ爆発。「Draco」と呼びかけるところから今までとは違う雰囲気でしたが、やはりあちらはあちらでいろいろあるようで…。しかし、ハリーも懲りずに透明マントを使いますね。
PR
この記事にコメントする
無題
マルフォイも成長したんですな。いきなり7章ではハリーが鼻血だしちゃうほどに。出番が少ない割には影で何やっているか解ったもんじゃないです。デスイーターズ・ジュニアを結成しているのか・・スネイプもこのやり取りでは騎士団側っぽいけど、どういうドンデン返しが待っているのか・・・
無題
「D.A.D.Aがなんだってんだ?冗談じゃないぜ!俺たちのような人間が「闇の魔術に対する防衛術」を必要するものか!」とか訳すんですかね。 日本語版は苦労すると思います。スネイプ先生に向かってなんて口の利き方なんだ。