「ポッタリアン情報局」分室。
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「プリンス」君の書き込みテキストのおかげでハリーは「魔法薬学」がすっかり好きな科目に…って先生が違うのも無視できない要素だと思うのですけどね。しかも、書き込み入りテキストを真新しいテキストとすり替えてしまってかなりの入れ込みよう。というか、ハリー達の魔法が上達したことを感じさせます。ダンブルドアが不在がちなのは気になりますが、そのうち明らかになっていくのでしょう。ホグワーツは一番安全そうなのに、ホグワーツから子供を引き上げさせようとする親がたくさん、というのは世紀末的な雰囲気を感じます。
いよいよクィディッチチームの選抜試験(って書くと仰々しいですね)。ケイティ、ジニーちゃんが入るところは予想通り。ビーターは入れ替わっちゃいました。そして微妙なポジション、キーパー。どう持っていくのかなぁと思ったのですが、実力でロンがGet...とはいえ後々まで引きずりそうな雰囲気ではありませんか?
疎遠になっていたハグリッド登場。 3人はやっぱり正直に言えず遠まわしに「魔法生物飼育学」を選択しなかった言い訳。ハグリッドが大ホールの食事タイムに欠席がちなのは、アラゴグが瀕死だからだけなのでしょうか。グロウプの方かと思ったんですけどねぇ。アラゴグというとやっぱり2巻。 6巻はやっぱり2巻と関連が深いって感じですね。
そして再び Slughorn からお誘い。かやの外のロンはちょっぴり不満そう。しかし今度こそスネイプの処罰を受けなくてはならず...さっさと済ませちゃいましょうね>ハリー。
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