「ポッタリアン情報局」分室。
今後はこちらを中心に更新していきます。
原書購読奮闘記のログ、コメント、その他のコンテンツも順次こちらに移行する予定です。
各記事にコメントをつけられますので、ぜひ、どうぞ。
お待ちしております。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ホグワーツの新学期っていつも日曜日に宴会で始まって、月〜金とみっちり授業があって、みたいなのですが…?カレンダーは厳密ではないみたいなので、深い意味はないのか魔法界カレンダーなのか…。
魔法薬の授業ではハリーは「混血のプリンス」君の書き込みに依存しっぱなし。しかもそのおかげで優等生ハーマイオニーよりサクサクとこなしていくハリーが、ハーマイオニーは当然面白くない。プリンスといっても男とは限らないって、まぁそうかもしれませんが。
そしてあっという間に土曜日。すれ違ったトレローニー先生は何の伏線になるのか?ダンブルドアの個人レッスンは、ペンシーヴ。ヴォルデモートに関係ありそうな感じ…と思っていたらピンポンピンポン大ヒットでいきなり知られていなかった過去の事実に踏み込みました。
ところでちょっと横道。 Ogden の“記憶”を覗き見したわけですが、今回の場合、その覗き見中に Ogden に着いて行かなかったらどうなるのでしょう。記憶外ということで自動的にはみ出してしまう…つまり元に戻ってきてしまうのでしょうか。謎。ところで5巻17章でTiberius Ogden(チベリウス・オグデン)という名前が出てましたがBob Ogdenとの関係は?
そしてダンブルドアの手の傷…これより前の章から触れられていましたが、これはかなりのキーになりそうな感じ。 …といっても何がどうなるのか想像つきませんが。それにしても、スネイプ先生の罰は延期しといたからって…“ありがたい”ですこと(苦笑)
PR