「ポッタリアン情報局」分室。
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現在、本屋の雑誌コーナーはまるでハリポタコーナーであるかのような装いである。 というのも、 9月末に発売された季刊の「STARLOG Number14―スターログ日本版 (14) (Bamboo Mook)」誌の表紙はハリー(ダニエル・ラドクリフ)の アップ写真、 先月に発売された、月刊誌「スクリーン」「ロードショー」の表紙もハリポタ、 「DVD&ビデオ VISION」はDVD誌でありながら表紙がハリポタ、 今月に入って発売された「ムービースター」「MOE」も表紙がハリポタである。 「ムービースター」は、ハーマイオニー役のエマ・ワトソンを表紙にしているところが ちょっと新鮮。
映画「〜秘密の部屋」の公開を控えているからなのだが、「MOE」は表紙こそ映画の ハリポタだが、記事は今秋発売された「〜炎のゴブレット」を大きくクローズアップ しているところが、他の雑誌には見られない特集で興味深い。 他には「MOE」みたいな雑誌はないから当然といえば当然だが、欲を言えば、 偕成社から出ていた頃の「MOE」の方が好きだった。 その頃の「MOE」だったら、同じハリポタでももっと違う雰囲気の特集になっただろう。
カレンダーコーナーに目を移せば、そちらにもハリポタがある。 カレンダー以外にも、ダイアリー、シールブック、ポストカードブック などなど。 ハリー君たちに囲まれている雰囲気を味わえる(笑)。
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