「ポッタリアン情報局」分室。
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リータ・スキーター (Rita Skeeter) は、4作目で初登場した、お騒がせなトンデモ記者ですが、実は、1作目「〜賢者の石」で登場する場面もあったとか。
ロンドンにある魔法使いのパブ「漏れ鍋」に現れたハリーにインタビューを申し込む場面は、最終縞までに省かれたそうです。
「〜炎の杯(ゴブレット)」は「〜賢者の石」の成功後に、執筆されているので、有名になり、マスコミに追いまわされるローリングさんの困惑から、リータ・スキーター (Rita Skeeter) というキャラクターが生まれたのかと、思われるそうです。
…が、「〜賢者の石」執筆の時点で既に計画されていたキャラクターで、ローリングさんが本物のの記者にたくさん会っていなかったら、もっと楽しんでリータ・スキーター (Rita Skeeter) の場面を書けたと思っているそうです。
今後の物語にも登場するかもしれない、5作目に登場する、という噂があります。
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