「ポッタリアン情報局」分室。
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4作目は意外な場所から物語が始まるという噂は既に耳にしていましたが、かなり「意外」です。
4作目は今までと違うよ、という雰囲気を漂わせています。
この長さになるのも仕方ないのかも、といろいろ予感させられます。
最初から巻を追い、過去が明らかになるにつれて、大人達の活躍(暗躍も含む)度が増え、少しずつ児童書らしからぬ雰囲気になってきましたが、この巻はさらにその色合いが濃くなってきそうな予感がします。
しかし、ここであのネズミ野郎がもう出てくるとは…。
心底、性根が腐ってますね。
良心のかけらが残っていると信じたかったのに、見事に裏切られました。
そして、既にこれだけ力を蓄えていたとは…>あの人。
ポッター一家を襲ってから十年もの間、潜んでいて、それでもまだ賢者の石が必要なくらい弱っていたのに、ハリーとの再対決の後、2年余りでこの復活ぶりはいったい何なんですか?
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