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ハリー達の活躍に拍手!
といきたいところですが、じわりじわりと追い詰められます。
ネビルは元はお父さんのものだったという杖を、デスイーターに折られてしまいます。
「ばあちゃんに怒られる…」
なんかしんみり…。でもネビルは一所懸命やってます。
そしてその姿は、本当に心をうたれます。
凄い底力です。
自分の両親をあんな目に合わせたデスイーター達を憎む気持ちが底力となっているようです。
両親に関わることだと、普段からは考えられないような思い切った行動に出るネビル…
がんばれ!
ハーマイオニーは意識不明に…。
ロンはどうやら気がおかしくなっている様子です。
ここでとうとう誰か死んでしまうのか、ドキドキ…
もしかして、もうここでダメ?という時に現れたのは、まさに救世主。
シリウス(ああ、まだ生きていたのね!)、ルーピン、ムーディ、トンクス、
5人の order のメンバー。
なぜ彼らがここに来ることが出来たのかはよくわからないのですが、ひょっとしてスネイプ?
でも、デスイーター達に数で負けているのか、苦戦状態です。
あぁ、そしてもう一人!
ここまでいろいろな呪文が飛び交って目が回りそうです。
そしてハリーは見ました。
それは一瞬のスキが命取りになった、ただそれだけのことなのかもしれません…。
ここは主に謎解き、秘密明かしの章なので、詳細は省きます。
ダンブルドアとハリーの間にはジェネレーションギャップがあるなぁ…と。
そのギャップを埋められなかったことに苦悩するダンブルドアの弱さ…。
いろいろと考えさせられます。
魔法省もとうとうヴォルデモートの復活を認めました。
ファッジとダンブルドアの対立関係は一応解消ということでしょうか。
これで、次の巻がどのような展開で繰り広げられるのか全く予想がつかなくなりました。
終盤、かなりスピードをあげて読んでしまったので、なにか感想というより、
少し時間をかけて頭の中を整理したいという気分です…。
ショックのあまりハリーは既に切れかかっている状態。
その気持ちは痛いほどわかるけれど、自制心を失ってはいけないよ>ハリー。
と何度、心で叫んだことでしょう。
当たり前っていえばそうかもしれませんが、ダンブルドアはヴォルデモートの
ことをトムって呼ぶのです。かつての教え子の変わり果てた姿(ここで初めて
見るわけではないかもしれませんが)をどのような思いで見ていたのでしょう。
ダンブルドアの言葉が重みを持って心に響きます。
…恐れるべきものは「死」ではない。「弱さ」だ…
(本文中のセリフの訳というわけではありません、念のため)
「〜賢者の石」の時にも、ダンブルドアが「死」について語っている
言葉があります。それを思い出しました。
ハリー達は、ルシウス・マルフォイ他デスイーター達に囲まれました。
マルフォイ氏は、prophecy - 予言書(という訳が適切かどうかわかりませんが)
をよこせ、とハリーに迫ります。
でもハリーにはその意味がわかりません。もちろん読者にも。
やはり、シリウスが襲われるイメージをハリーが見たのは、オトリだったのか?
シリウスは本当はいったいどこにいるのか?
ハリーが知らなくて、マルフォイ氏達デスイーターが知っていて、
そしてダンブルドアも知っていることとは?
ヴォルデモートはなぜ、ハリーを赤んぼのうちに殺そうとしたのか?
デスイーター達はなぜヴォルデモートとハリーが名前を言うのを嫌がるのか?
謎が謎を呼びます。
とりあえず差し迫ったことは、ハリー達はデスイーター相手に戦わなくてはなりません。
ここにきて、DA での練習が効果を現します。
ネビルが一所懸命戦っているのが健気。(よくぞここまで成長して…)
ハリーは、急ぐあまり、なりゆきとはいえ、友達と一緒にここに来たことを激しく後悔します。
ハリーだけでいいところを、今や6人全員が危機にさらされているのです。
奴らの狙いはハリーの prophecy なので、それを手に入れるまで、
ハリーに決定的なダメージを負わせることはないようです。
この章で出てきた魔法用語
- Aquavirius Maggot
- Flagrate … 既に調べた部屋のドアに、ルーナが「X」マークをつけた呪文。
フラグをたてる、の flag の変形?
- Alohommara … 鍵のかかったドアを開ける呪文
- Sirius's knife