「ポッタリアン情報局」分室。
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ダーズリー家が出てくるといよいよドタバタの始まりという感じがする。しかし、事態は深刻。おろおろするダーズリー一家が目に浮かぶようだ。ダーズリー家は行くのか、行かないのか…、章タイトルが Departing だから最終的には行くのだろうな、とは思うのだが、しかし、生粋のマグルの彼らには理解しがたいことだろう。
しかし、なぜ、こんな中途半端な魔法をかけたのだろう。ハリーが17歳になるまで、なんて…。魔法だけでは物事は解決しない、だからこの物語が進行する。
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