「ポッタリアン情報局」分室。
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ハリポタファンの間では、予告編の第2段が公開された話題で持ちきりと思われます。 ブロードバンドのありがたみをひしひしと感じながら、早速、再生。
正直言うと、前回(第1段)ほどの感動はなし。 …というのは、このシーン、映画で初めて見たかったかも、な場面満載なのです。 もちろん、この予告編で興味を持つ人もいるかもしれませんが、 お楽しみは取っておきたい派の私には、何か楽しみを先取りしてしまったように感じました。
もう一つ思ったこと。 「〜賢者の石」もCGキャラはありましたが、「〜秘密の部屋」はさらにCGキャラ、 CG合成満載という印象です。 さぞかし、演じる方は大変だったのではないかと…。 「レプリーク」なんていう舞台系の雑誌を見たばかりなので、余計にそんなことを 思ってしまいました。 CGで描かれるイマジネーションの世界も映画ならではの醍醐味かもしれませんが、 人間ドラマもちゃんと見たいなぁ…と。
本の方は「〜炎のゴブレット」の翻訳本の出版が近付いてきましたが、それを狙うかの ように関連本が出て来ています。 はっきり言ってお薦めできませんけど(爆)。 今さら、と思いながら、原書を読んでしまっておいてよかったと、思う今日この頃。 この情報流出時代に耳をふさいでおくのは難しいですからね。
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