「ポッタリアン情報局」分室。
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毎年、何かしらあるため、ハリーが上級生として組分けを見るのは初めて、というのがなんとなく不思議でありますが、毎年、毎年、つまり毎回、毎回、組分けの描写があったら、それはそれでうっとうしいです。
お騒がせなハリーのおっかけファンの下級生の弟がホグワーツに入学。
今年は、兄弟で何かやらかしてくれるのでしょうか。
さっそく弟は湖に落ちて、化け物に捕まりかけたようです。
ホグズミード駅からホグワーツ城までは、「〜賢者の石」の印象では湖で隔てられているかのようですが、陸路もあります。
新入生が湖をボートで渡るのは儀式なんだそうで、それならば、湖はそんなに大きいものではないのかもしれません。
大きなものだと思っていました(苦笑)。
さて、今までのは序章でようやく物語のスタートラインという感じになりますが、今年は、クィディッチがなく、魔法学校の三校対抗トーナメントが開催されるという予想外…というか予想できるわけがない展開になりました。
毎度毎度クィディッチで盛り上げるわけにもいかないでしょうし、クィディッチでグリフィンドール優勝というのは、3作目で達成されたので、品を替えたのでしょう。
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