「ポッタリアン情報局」分室。
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ブラック家の屋敷にルーピン先生が合流。トンクスはおめでたなので、実家に身を寄せているという。そして、狼男の子供を身籠らせてしまったことを、深く後悔しているルーピン...。トンクスは、ルーピンと離れていること以外、幸せなんだと思うが…。
少しずつ明らかになっていくダンブルドアの過去。ダンブルドアの過去が今後の展開に関わって行くからこれだけページをさくのだろう。しかし、ゴシップに彩られない真実はなかなか見えてこない。ハリーは、ますます、ゴドリックの谷に行きたいという思いを強くしているようだ。読者も、ね。
ロケットなど金目のものをブラック家からくすねていたダングが見つかった。彼は最期の Mad-Eye と行動を共にしていたが、逃げ隠れていたようだ。「らしい」っちゃ「らしい」が…。
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