「ポッタリアン情報局」分室。
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魔法省陥落(っていう言い方でいいのかな...)のニュースに、結婚パーティーの会場を一転、パニック状態。ハリーはロンとハーマイオニーと逃げる。魔法をかけたハーマイオニーの小さなバッグの中には、普段着から透明マントまで揃っていた。用意周到なのはいいけど、透明マントなどハリーの持ち物を勝手にパッキングしちゃうって…?
情報を何か得ようとカフェで一休みしているところを死喰い人がおそってきた。なんとか相手をやっつけて、Memory Charm で記憶を消して…
ウィズリー氏から隠れ穴の方はなんとか大丈夫だからと言うメッセージが届く。とは言っても、もちろんロンは心配。そんなロンを気遣うハリーは、ジニーのことを思い浮かべて、自分も心配していると...。
彼らが向かったのはブラック家の屋敷。スネイプがこの場所を知っているという心配はあるが、対スネイプ向けの無防備というわけではない。 Mad-Eye の声で「セブルス・スネイプ!」…って、やはり生き延びて隠れていたのではないかと思ったら、そういう魔法をかけていただけだった。
これから3人はどうするのだろうか。あいかわらずハリーはヴォルデモートとの connection に煩わされている。
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