「ポッタリアン情報局」分室。
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早速、ハグリッドに会いに行き(勿論、透明マントをかぶって)話を聞こうとします。
ハグリッドは話そうとしませんが、ハリーがディメンターに襲われ魔法を使ったため
放校処分になった話と引き換えに聞き出すことに成功します。
この巻も半ばにきて、やっとハグリッドの登場です。
ハグリッドの登場=例の訛りの登場でもあります。
急に目にすると、すぐに適応できなくて、ハグリッド語変換が
パっとできませんが、この章はほとんどハグリッドの話で、それほど
難しい言葉を使うわけではないのですぐ慣れてしまいますね。
ハグリッドの話がおしまいまでいかないうちに訪問者がやってきます。
もちろんというかなんというか、アンブリッジです。
ハリー達は透明マントに隠れますが、校舎からハグリッドの小屋に通じている
雪の上についた足跡のことをネチネチと追求してきます。
この場はなんとかしのいだものの、今後を考えると…。
ハグリッドの帰還は嬉しいのですが、傷だらけなのが心配です。
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