「ポッタリアン情報局」分室。
今後はこちらを中心に更新していきます。
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ホグワーツ特急の章です。懐かしいホグワーツ生の名前が次から次へと出てきます。ジニーちゃんってモテモテなんですね。
ルーピン先生の例に続き、ホグワーツ特急に新任の先生が同上。しかも生徒をランチにご招待。ダンブルドアの作戦からもわかりましたが、生徒に囲まれているのが実はお好きなようで…。
一方、監督生任務をほったらかしていてドラコはいいのか?そんなドラコを偵察に行くハリー。前の章でも出てきましたが、育ってしまったので、透明マントから足がはみ出すってリアリティありますねぇ。そしてドラコが一枚上手でした。透明マントに潜んでいたハリーを見抜き…。って、汽車のコンパートメントで一人余分にいたら普通気配を感じるでしょう…。さぁ、どうなるハリー…!?
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