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「ポッタリアン情報局」分室。 今後はこちらを中心に更新していきます。 原書購読奮闘記のログ、コメント、その他のコンテンツも順次こちらに移行する予定です。 各記事にコメントをつけられますので、ぜひ、どうぞ。 お待ちしております。
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かなりドキドキさせられたのですが…、見つかりにくいように放置されたハリーはあっさりとトンクスに発見されました。そうですよね、闇祓いが至る所スタンバイしているのでした。すご〜く納得のいく展開。

しかしこの辺りから、止められない止まらない展開です。次章のタイトルだって…。

さて、遅れて到着したハリーはスネイプに出迎えられ…。そうですよね、マクゴナガル先生は新入生のエスコートのはず、グリフィンドール生だからといって担当の寮監の先生が出てこられるとは限らない…。しかし、このシチュエーションでスネイプというのは、2巻の時とは違った意味でドキドキですよ。

で、ハリーが遅れて到着なので組み分けはミス。うまいこととばしましたね。

そして、どんでんが〜えし! Slughorn 先生はなんと魔法薬学担当、スネイプが闇の魔術に対する防衛術の教授の座をとうとうGETですかぁ〜。これは二重にも三重にもドキドキハラハラな展開ですよ。しかし、一年しかもたないはずだからこれでスネイプとは年度末でおさらばって…(笑)…ものは考えようですけど、そんなうまくいくわけないじゃないですか!

え?なぜ3人とも魔法生物飼育学を取らない?!

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無題
トンクスの様子がおかしいのは、やっぱり私の予想(妄想)どおりシリウスが好きだったから、彼の死のショックのせいだと確信しました。でもショボくなったというトンクスのパトローナスの表現に、ある人物を思い起こしました(笑)銀色の・・・よれよれの・・?確信が揺らぎます。
ピンバッジ 2005/07/21(Thu)11:44:00 編集
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